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元気のでる空気づくり

オゾンって何?

「大自然のおいしい空気」はオゾンのおかげ

 よく「大自然の空気はおいしい」といいますが、自然界でも動植物の死骸や排泄物などから悪臭が出ているはずで、それは我々が生活している都会などよりはるかに多いと思えるのですが、なぜ自然のままの空気は悪臭がしないのでしょう?
 実は、自然界において、特に空気中では大部分はオゾンが関係して脱臭しているのです。
 例えば地球を鳥の卵だとすると、空気の層の厚みは卵の殻の厚み程度しかありません。その希少な空気の中で、生物が何億年もの間、生まれては朽ち果ててを繰り返してきています。当然おびただしい量の腐敗臭が漂っていても不思議ではありません。しかし、この少ない空気層に悪臭はたまりません。それはほとんどの場合、自然界で日常的に発生しているオゾンによる酸化分解作用で脱臭効果が働いているからです。  
 この地球環境の中で、生物達は何世代も生き、そして死にというサイクルを繰り返しています。その気の遠くなるような時間の中で自然はオゾン脱臭という強力な装置を活かしておいしい空気を保ち続けているのです。

私も推薦します
イワサキ空気博士(講義1)
 

オゾンを人工的に作れたら…

人工的なオゾン脱臭のメリットと問題点

 オゾンの存在とその役割に気付いた時、誰もが「人工的にオゾンを利用して脱臭できれば我々の生活も自然のように悪臭のない素晴らしいものになる」と考えました。
 しかし、そこには「オゾン濃度の制御」という難しい問題が立ちはだかっていたのです。もちろん、自然界のオゾン濃度以下で使用することができればこんなに理想的な脱臭方法はありません。 

シスコム・ワンのオゾン脱臭

稼働時間制御による、すぐれたオゾン脱臭システム配線なので配管が不要になりました

 オゾンは酸化作用が特に強いため、従来の配管材料では、対オゾン性が絶対という材質はありません。一般的に見ても配管系は10年も経過すると大きなメンテナンスを必要とします。その点配線ケーブルの寿命は、建物と同じで長く、天井裏のメンテナンスもいりません。

個々の吹き出し口の個別制御が自由です(発生器)

 各吹き出し口は小さなオゾン発生能力を持っていますから、コントロールボックスで2系統の稼働時間が設定でき、各吹き出し口で系統を設定することができます。また、必要オゾンの量の設定は稼働時間の長短で行います。

低オゾン濃度なので安心です

 吹き出し口から出るオゾン濃度は極低濃度ですから、安全でまったく心配がありません。また、各吹き出し口のオゾン発生能力は一定です。