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私も推薦します

平成21年4月22日



岩崎輝雄
(株)シスコム・ワン 学術顧問
 教育学博士(北海道大学・予防医学)

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はじめに

 「地球は青かった」‐‐‐当時ソ連の宇宙飛行士ガガーリンの言葉です。
 その言葉には大気での電離とイオンの生成のメカニズムにも関連していることに注目したいのです。
 太古から生命と健康を育んできたこの地球環境に、都市化等で急速に汚染状態が悪化し、二酸化炭素や有毒な工場の煤煙など汚染物質に帯電したプラス空気イオンが清浄な環境を育て中和する掃除役のマイナス空気イオンよりその分布が優勢を示し、大自然のエネルギーのバランスは、悪化の一途を辿っています。
 高度文明社会は逆に自然破壊をもたらし,ダイオキシン、コプラナ、ポリ塩化ビフェニールなど、環境ホルモン物質の大気汚染物質でその環境汚染問題は深刻な健康阻害を引起し人体の影響は深刻です。その影響は現代医学がこれほど発達したにもかかわらず病気になる人が増加し続けているのは基礎的な免疫力や抵抗力の低下が原因でしょう。


健康を支えるマイナスイオンの発生の仕組み

 地球の半径約6、400kmに対し、大気層を100kmとされ、この大気中に大気を電離するために必要な主なエネルギー源として太陽放射線、宇宙線,地殻放射線が考えられ、これらのエネルギーの注入で、大気が電離され,大気イオンが生成されるとされています。
 空気中には正電荷を持った粒子と負電荷を持った粒子マイナス空気イオンが存在します。 プラス電荷の粒子は地球上の私達の体を酸化し老化させ、マイナス空気イオンは酸化防止し健康で正常な体を維持するのです。 大気中のプラス空気イオン優位のイオンバランスになった原因は、マイナス空気イオンを作り出す森林が激減していること、プラス電荷粒子である車の排気ガス、ゴミ焼却や工場からの排煙、農薬、建材などに使われ化学物質がどんどん増加し科学技術の発展に伴い、私達は便利な生活を手に入れたが、一方では大変迷惑な汚染した環境をも手にしたのです。


空気質改善に働くシスコム・ワンの役割

 SYSCOM-032の室内空気浄化脱臭装置はまさにこれまで説明した自然界でのマイナス空気イオンによる室内を理想的な環境を実現する条件を備えていると言えましょう。
 つまり、本装置の特性として低濃度オゾンの発生とともに高濃度のマイナス空気イオンを間歇的に発生することによって、プラス空気イオンを中和の方向に押し進める・マイナス空気イオン支配を強化することで、臭いを消し、細菌やカビなど汚染物質の除去に繋がるのです。
 私達は、脱臭技術から、手術室も含め医療・福祉現場での空中浮遊菌の殺菌
低濃度オゾンを間歇的に発せさせ室内環境の汚染物質を強烈な酸化力で除去する体制を作り、次いでマイナス空気イオン発生によりその汚濁物質を中和させ、還元作用を進めるのです。つまり適度な酸化と還元の反復が効果的に、無理なく、空気の正常化を継続的に作用し駆動する制御するシステムなのです。
 この装置のもつ「脱臭」の意義は正に室内のイヤな臭いおよそ「付着臭が90%以上」の本体は、結露等から発生する真菌(かび菌)が空中浮遊菌として舞い上がり、タバコや汚濁塵埃等が総合的に室内に滞留し渦巻いている状態です。脱臭の本当の狙いは空中浮遊菌をまず殺菌することが基本であることが判ってきました。人体にはこれが直接敏感に倦怠、不快感、頭痛、神経痛などの発症原因として作用します。


脱臭効率と安全性

 現在、一部欧米医療機関で採用の「オゾン・マイナス空気イオン併用による空調殺菌衛生装置開発」が注目されています。
 これには低濃度オゾンに適量なマイナス空気イオンの加味により、脱臭能力及び強力な殺菌・除菌効果を高め、さらに安全性のコントロール維持を、シスコム・ワンは研究開発目途とし、医療・福祉施設等に採用されています。
 オゾンの性質を直言すれば酸化力と強さであり、反応の早さです。しかも抜群の殺菌力を持つ反面、高濃度による害もあり、諸刃の剣を持つ特徴も留意しましょう。
 そこで、オゾン発生を低濃度に抑え、無理のない間をおいて発生する間歇(かんけつ)性により安全性に留意した、「マイナス空気イオン・低濃度オゾン併用器」がその酸化(オゾン)と還元(マイナス空気イオン)理論を具体化した製品です。製品の開発目的が「元気のでる空気づくり」に集約されているのです。
 超微細なナノメータの世界でこの装置は理想的な働きそして対応しているのです。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、病院、高齢者住宅、ホテル等でこのSYSCOM-032は静かに、しかし着実に成果を上げているのです。
【注】SYSCOMブランドは低濃度オゾンとマイナス空気イオンの併用発生器です。


快適な環境こそ21世紀の万人の宝です

 ヒトは進化の過程でイオン化した空気の中で生活に適応してきました。
 古代ギリシャの医学の始祖であるヒポクラテスが生命の源泉として良好な大気、太陽、水そして土(転地)を提唱した。今日現代人が求めるいい空気づくりの基本がこれらの組み合わせにあるのでしょう。
 空気質の表現方法には清濁併せ持つプラス空気イオンとマイナス空気イオン(酸化と還元)の相対的評価が必要であることを強調したいのです。
 この人類進化の流れを守り育てる「SYSCOM ブランド」役割を私は期待しています。

以上